よくあるご質問

パワーストーンのよくあるご質問

  

☆よくお問い合わせいただく内容をまとめました☆

※石の効果、浄化、お手入れ方法、その他、プライベートなご相談やご質問には応じかねますので予めご了承ください。
お問い合わせいただく前に各商品ページとこちらのページをご参照ください。


1.パワーストーンのよくあるご質問

 

Q質問パワーストーンのブレスレットは右手、左手のどちらにつけたらよいのでしょうか。

A.答え右手、左手では効果が異なるのですが、基本的には左手につけることをおすすめします。

左手はパワーストーンのエネルギーを体内に吸収します。パワーを蓄える時、守護や健康の願いの時には左手です。

右手につけるのは、エネルギーを外に放出させたいときです。例えば、告白、成功したい、勝負したい、など力を発揮したい時に一時的につけるとよいでしょう。

 

Q質問石の浄化は必ずしないといけませんか?

A.答え必ずしなければいけないということはありません。

ただ、くすんでいた石が綺麗になった、ブレスレットが軽くなった、強いパワーを感じるようになったなど、浄化によるメリットがあります。

石をリフレッシュしてやるためにも浄化のおすすめはしています。浄化方法はいろいろありますが、石によって合う合わないがあるため、月読の輝石では浄化方法としてどんな石でも合う水晶さざれや水晶クラスターをおすすめしています。

 

Q質問石の値段や大きさでパワーに違いがでるのでしょうか?

A.答えパワーストーンは天然石です。産地や品質、産出量などによって価格が付けられています。
値段が高いから効果があるとはいえません。品質が良いもの大きいものはエネルギーが強いですが、大きさは身に着ける人に合ったもので、持つ人が気に入って大切にしているかどうかのほうが重要です。


 

Q質問パワーストーンブレスレットのゴムが切れました、石にヒビが入りました。

A.答えパワーストーンのアクセサリーは身に着けることで持ち主の身代わりになることがあります。
石にヒビが入った、石の色が変わった、ゴムが切れた、浄化をしてもパワーがあまり感じられなくなった時は役目を終えたと考えてください。使用頻度にもよりますが目安として一年ぐらいで効力はかなり弱まってきます。 普通のアクセサリーでも変色したり壊れたら次第に身に着けなくなるものです。 ただ、ゴムや糸は強く引っ張ったりすると切れることもありますし、石はぶつけると壊れることがあります。気に入っているものは修理してアクセサリーとして身に付けていただいてもかまいません。役目が終わったと貴方が思えたらパワーストーンは土に埋めてやるとよいでしょう。月読の輝石では地域の分別に従ってゴミに出しても良いと考えています。感謝の気持ちも忘れずに。ゴミに出すなんて??って思われるかもしれませんが、雑に引き出しの中などで放置していることのほうが良くないと考えています。


 

Q質問パワーストーンは他人が触っても大丈夫ですか?

A.答え石は人のエネルギーや思いを吸収しやすいため、他人が触るのは好ましくありません。
人が触わった場合は浄化をしましょう



 

2.その他のよくあるご質問  
 

 

Q質問お取り置きはできますか

A.答えお取り置きはいたしかねます。

 

Q質問希望の石で作ってもらえますか

A.答えお客様のご希望の石やデザインでお作りするオーダーメイドは承っておりません。

 

Q質問男性用はありますか

A.答え石のちからや効果などから多くは基本的に女性が身に付けることを想定した作品作りを行っておりますが、性別に関わらず身に着けていただいても問題ございません。サイズは設定サイズのみとなっております。

 

Q質問サイズ直し(ゴム替え)はできますか

A.答えサイズ直しやゴム替えなどの修理は承っておりません。修理専門店をご利用ください。


Q質問設定サイズ以外のサイズで作ってもらえますか

A.答えデザインブレスレットのため、設定サイズ以外のサイズ変更はお受けしておりません。


 

Q質問ブレスレットのサイズを規定サイズより少し大きめ(小さめ)につくってもらえますか。

A.答え少し大きめ、小さめ、といった曖昧なご依頼はお受けしておりません。

 

Q質問売り切れになっている商品の入荷予定は?

A.答え「売り切れ」表示のお品は完売もしくは販売終了のお品で作品として展示しています。再販予定があるものは特記します。または新しい代替え商品にリンクを張ってご案内しています。



Q質問ゆうちょ銀行振り込み以外の支払い方法はありますか?

A.答え今の所ゆうちょ銀行のみで受け付けております。
商品を少しでもお求めやすく提供させていただくための対応となっておりますので、お手数をお掛けいたしますが宜しくお願いいたします。